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2013
07.26

7月のおさらい ②

Category: 私たち
妊娠が確定から次のクリニックの受診までの間、私たちはどうしていたんだろうと
今、思い出そうとしても思い出せない…。確かクリニックの助手の人が妊婦は
物忘れが激しくなるから、色々とメモを取ったほうがいいと言っていた。確かに
これまで何度か本当だ!と思ったことがあったので本当に物忘れがひどくなると
困るので、ちょっとした日記を(なるべく毎日)つけることにした。

日記によると、クリニックに行った翌日、相変わらず自転車通勤をしていた私は
朝の通勤時に住宅街の細い道でおじさんの乗った自転車に横からぶつかられる
という冷や汗ものの出来事に遭遇していた。おじさんがぶつかってくるその瞬間に
「お腹を守れ!」という指令が脳から届いて間一髪のところでおじさん直撃をかわし
太ももが少し痛むくらいで済んだ。妊娠をあまり喜んでいないはずの私だったけど
母性本能はちゃんと働いているようだと気づいて嬉しかった。あの瞬間のことは
きっとずっと忘れないと思う。日記には自転車通勤はやめよう、安全第一と記して
あった。← でもしばらく楽さに負けて自転車通勤を続けていたけど…。

つわりの症状が徐々に出てくると、本当に赤ちゃんがこのお腹の中にいるんだと
実感もわいてきた。不安や恐怖はまだまだあるけど赤ちゃんの存在をどんどん
意識し始めるようになった。ある夜、ニムにニムは赤ちゃんが出来て嬉しくないの?
どう思っている?と聞いてみた。もちろん嬉しいよと答えていたけど、何かが
ひっかかっているような、歯切れが悪いような、私はそう感じた。何度も聞くのも
嫌だし、嬉しいって言ってるんだからいいやとそれ以上は聞かなかった。でも、でも
ニムの心の中に何かがひっかかっているような気がしてならなかった。そしてそれは
後日判明するんだけど。

この頃はまだ本当に赤ちゃんを産みたいかどうか、今までの生活と思い描いていた
ニムとの未来予想図を捨てても後悔しないのかと色々な考えが交錯して、気が付くと
このことばかりを考えていた。

でも、
心の奥の方ではこの赤ちゃんを産まないという選択は私には出来ないと知っていた。
大好きな私のだんなさんの子、私たちの子。
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